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■2009年12月調査
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■2009年9月調査
- 「取引あり」上位は富士通/XEROX/IBM,「接点あり」は大塚商会3位,NTTデータも日立を上回る
- SIer「存在感」は首位IBM,2位はNTTデータ/NRI/富士通,「勢い」は首位HP,2位大塚商会
- 「今後利用したいSIer」トップ3はリコー/HP/IBM,非メーカーでは大塚/NECフィールディング/CTC
- 「SIerを利用したい理由」HPのコスト,IBMの提案とブランドが突出,大塚はコストと実績の比率上がる
- 「SIerを利用したい理由」FJB,NECネクサとも「機能」の評価で富士通,NECとの間にギャップ
- 「SIer利用理由」NTTデータは「実績」下げ「ブランド」上昇,NRIも「ブランド」の比率上がる
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■2009年6月調査
- 認知,取引実績のMS/NTT/デルは不動,失注率高いSF.com,営業力不足のネットアップ
- 「存在感」トップはMSとオラクル揺るがず,「勢い」上位はSaaSと仮想化関連ベンダーが40%台を独占
- 「今後利用したいベンダー」VMwareと米Googleが首位に並ぶ,セールスフォースは7ポイント低下
- 「利用したい理由」デルの「価格」,NECの「サポート」が上昇,HPの「ブランド」「実績」は低下
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■2008年10月調査
- 「接点あり」「取引あり」ともMS/NTT東西/デル,大塚/NTTデータ/Fieldingの上位不動
- 「勢い」はVMware/SF.com/イー・モバイル,「存在感」はMS/オラクル強し,アップルは両軸で後退
- SIer「存在感」2強はNRIがNTTデータをややリード,「勢い」でパナソニックSSが連続2位
- 「今後利用したいベンダー」VMwareが連続首位,ジャストシステム/Motexの国産勢に高い支持
- 「利用したいSIer」首位に三菱総研が急浮上,前回の上位陣総崩れもダイワボウ情報のみ揺るがず
- 「利用したい理由」MSは「機能」下がり「実績」上昇,HPの「ブランドや企業イメージ」上向く
- 「利用したい理由」IBMとNECの「機能」,富士通の「実績」が大きく低下,NECは「ブランド」が上昇
- 「SIerを選ぶ理由」大塚の「提案」が上昇,CTCは「提案」上がるも「機能」が低下
- 「SIerを選ぶ理由」NSSOLと日立情報の「導入後サービス」,FJBの「機能」が大きく上昇
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■2008年7月調査
- 「接点あり」はMS/NTT東西/デル,SIerでは大塚/NTTデータ/Fieldingのトップ3が動かず
- 「勢い」はVMwareに5割の支持,「存在感」は7割超のMSに次いでオラクルとアップル
- SIer「存在感」はNTTデータとNRIの2強変わらず,「勢い」上位にKCCS,パナソニックSSが進出
- 「利用したいベンダー」VMwareが約37%で突出,ウイングアークが9カ月ぶりにトップ3に復帰
- 「利用したいSIer」首位は日立コンサル,2位にパナソニックSS,大塚/Fieldingがやや後退
- 「利用したい理由」MSへの「機能重視」率上昇,デルへの「コスト重視」評価は変わらず
- 「利用したい理由」IBMの「機能」とNECの「導入後サービス」への支持率が低下
- 「SIerを選ぶ理由」大塚の「コスト」,NTTデータの「ブランド」強し
- 「SIerを選ぶ理由」FJBが「実績」で急伸,NSSOLの「提案力」,電サの「保守」は強みを維持
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■2008年4月調査
- 「接点あり」はMS/NTT東西/デルが連続でトップ3,SIer上位は大塚/NTTデータ/Fielding
- 「勢い」はVMwareとSF.comが接戦,サイボウズが3位復帰,「存在感」はMSとオラクルが今回も7割超の支持
- SIerの「存在感」はNRI/NTTデータが5割超を維持,「勢い」上位に日立コンサル/IBCSなどコンサル勢が進出
- 「利用したいベンダー」レッドハットが1年ぶり首位,初登場イー・モバイルがVMware/オラクルと接戦
- 「利用したいSIer」首位にNECネッツエスアイが進出,上位常連の大塚/Fieldingは今回も揺るがず
- 「利用したい理由」デルはコスト,オラクルは機能と導入実績,NTT東西は導入後サービスと規模
- 「利用したい理由」IBMは提案力,シスコはブランド,富士通/NECは保守と導入実績を評価
- 「SIerを選ぶ理由」大塚はコスト,NTTデータは提案,Fielding/Fsasは保守と実績
- 「SIerを選ぶ理由」FJBはコスト,NSSOLは提案力,電サは保守,CSKは規模,NECソフトは実績
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■2008年1月調査
- 「職務で接点」はマイクロソフトとNTT東西の2強変わらず,ゼロックスや東芝,アドビが上昇
- 「勢い」はSF.comが後退しVMware,ウイングアークがトップ5入り,「存在感」はMSとオラクル不動
- SIerの「勢い」はNEC-ST,SCS,TIS,大塚などが浮上,「存在感」はNRI,NTTデータ,ISC-Jの3強確立
- 「今後利用したいベンダー」首位にキヤノン,VMwareが初登場で2割強の支持
- 「利用したいSIer」東芝情報システムが首位,2位フィールディングと3位大塚商会が上位守る
- 業務系の認知はNECソフト/NTTデータ/IBMサービスが3強,日立ソフト/Fsol/USOLが追う
- インフラ系の認知,7分野平均はNTTデータがトップ,東芝ソリューションがベスト5守る
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■2007年10月調査
- 「職務で接点がある」マイクロソフト,NTT東西の2社が約8割で他社に大差,5割超は9社
- 「勢い」トップ5は今回もSF.com,アップル,サイボウズ,SBモバイル,KDDI,「存在感」はMSとオラクルの2強にIBMが接近
- SIerの「勢い」はキヤノンMJが首位,日立ソフトとTISが上昇,「存在感」はNRI/NTTデータ/IBMサービス
- 「今後利用したいベンダー」首位にウイングアーク,トップ3にEMCが浮上
- 「利用したいSIer」首位にFsol,2位大塚商会と3位NECフィールディングは上位堅持
- 業務系の認知はNECソフトの7分野に次いでIBMサービスが5分野でベスト5入り
- インフラ系の認知,7分野平均はNTTデータが一歩リード,NECシステムテクノと東芝ソリューションがベスト5入り
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■2007年7月調査
- 「職務で接点がある」マイクロソフト,アドビ,NTT東西のトップ3変わらず,日本HPが6ポイント・アップ
- 勢いはSF.comやサイボウズなどが4強,存在感はMSとオラクルが不動の2強
- 「会社の勢い」でNTTデータがトップ,「存在感」は野村総研がNTTデータから奪首
- 「今後利用したいベンダー」首位ウィルコム,2位ウイングアークで“国産技術”に高い支持
- 「利用したいSIer」ネクサ/フィールのNEC勢が1-2,ゼロックス/リコーなど“営業力”SIerも上位占める
- 業務アプリではNECソフトが7分野でベスト3入り,会計と人事給与はオービックが突出
- インフラ系は“伏兵”日本IBMサービスが5分野,三菱電機ISと東芝情報機器がそれぞれ2分野でベスト5入り
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■2007年4月調査
- 「職務で接点がある」はマイクロソフトが断トツ,アドビ,NTT東西,オラクルも6割超
- 「存在感」はマイクロソフトとオラクル,「勢い」はアップルが突出しセールスフォース,サイボウズも健闘
- 「勢い」は大塚商会,NECソフト,キヤノンMJ,「存在感」はNTTデータにNTTソフトが並ぶ
- 「今後利用したいベンダー」首位はレッドハット,2位はアップル,3位ウィルコム,“孤軍奮闘”組に高い支持
- 「利用したいSier」首位はXEROX,2位は野村総研/東芝ソリューション/NECソフトが僅差
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■2007年1月調査
- 「職務で接点がある」トップ3はマイクロソフト,NTT東西,トレンドマイクロ,デルは僅差で4位
- 「存在感」はマイクロソフト,「勢い」はグーグル,キヤノン,デル,シマンテック
- 「存在感」はNTTデータ,「勢い」はネットワン,富士ソフト,ゼロックス
- 「利用したいSier」首位FJB,2位XEROX,3位は電サ/フィールディング/富士ソフト/Fsasの接戦
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■2006年10月調査
- 「仕事で接する」ベンダーはMS,NTT,デル,アドビ,NEC,SIerでは事務機器系が「接点あり」上位を独占
- 「存在感」「勢い」がマイクロソフトに匹敵,と評価されたアドビ
- 存在感はNTTデータへの評価が突出,勢いでは大塚商会が並ぶ
- NTTデータをしのぐ“オールラウンダー”と評されたNECソフト