「今後利用したいベンダー」首位はレッドハット,2位はアップル,3位ウィルコム,“孤軍奮闘”組に高い支持2007年4月調査:主要ベンダーに対する利用意向
出典:日経マーケット・アクセスINDEX:企業情報システム 2007年4月調査
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2007年4月調査では,情報通信製品/サービス・ベンダーとシステム・インテグレーター(SIer)の主要企業について,その企業に対する利用意向を聞いた。今日の記事ではベンダー編,明日13日の記事ではSIer編の結果を紹介する。 対象ベンダーのビジネス領域に対して「職務上接点がある」としている回答者に,現在そのベンダーの製品を使っているかどうかを問わず,「今後利用したい」と感じているかどうかを聞いた。首位は27.5%の支持を得たレッドハット,2位は25.6%でアップルジャパン,3位は23.0%でウィルコム。Linux,Mac OS,PHSという,“IT業界の主流派に与しない”特徴的な製品/サービスのベンダーが上位を占めた。 しかし4位以下は“メジャー”陣営が強い。「今後利用したい」が20%以上だったのは前述の3社のほか日本オラクル,EMCジャパン,マイクロソフト,アドビシステムズ,日本IBM,松下電器産業,日本ヒューレット・パッカード(HP),キヤノンの8社。 「今後利用したい」の回答数そのものは,マイクロソフト(142票)がトップで,日本オラクルとアドビシステムズ(ともに121票),日本IBMと日本HP(ともに101票),シマンテックとデル(ともに100票)までが3桁の支持を得た。
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