5月11日~5月15日の週に毎日更新した特集は、以下の6本でした。

IT運用の王道、ITILは日本に根付いたか

100年持たせるデータ保存術  itSMF Japanでは設立10周年の節目に、「ITサービスマネジメント実態調査」を行った。その結果を踏まえて、「ITサービスマネジメントの現状と今後のあるべき姿」について解説する。

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新人教育にスマホを使う、400社採用の“反転学習型”企業研修

100年持たせるデータ保存術  「反転学習」と呼ばれる学習スタイルが、企業研修でも効果を発揮し始めている。トーマツイノベーションが、スマートフォンを活用した反転学習型新入社員教育サービスを展開。既に、400社超に採用されている。

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“節約”上手で勝つ先行企業のコツ

注目スタートアップ企業インタビュー  携帯電話各社から音声定額サービスが出そろい、MVNOの新規参入が相次ぐなど、通信料金を節約するための選択肢が増えてきた。2014年の企業ネット実態調査は先行ユーザー企業の節約の実態に迫った。

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注目スタートアップ企業インタビュー

100年持たせるデータ保存術  日経コンピュータは2015年5月25日、書籍「スタートアップ列伝 ニッポンの明日を拓く30人」を発売する。日本発のスタートアップ企業トップ30人に肉薄した同書籍より、一部の企業を抜粋してお届けする。

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ネットで起こる「不思議」なことには理由がある

100年持たせるデータ保存術 「ネット検索で自分の行動が筒抜けになっている」「同じ広告がほかのWebページまで追いかけてくる」――。こうした不思議さを多くの人が感じている。“怪現象”の仕組みを理解して安全にネットを使おう。

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100年持たせるデータ保存術

100年持たせるデータ保存術  パソコンを利用する上で大切なのは内部に記録したデータ。故障や操作のミスで消えてしまったら、泣くに泣けない。記録メディアの限界はどこにあり、データ消失をどう防ぐべきなのか。100年保存も夢ではない、鉄壁のデータ保存術をお届けしよう。

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