多用な業種のクライアント向けにマーケティングビジネスを展開するアクトゼロが、ソーシャルメディアマーケティングや関連Webサービスの最新情報などを伝えます。
ネットマーケティングレポート
目次
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うっかり誤送信はこれで防げる?送信取消機能がGmailの標準に
メールを書き、送信ボタンを押した瞬間にミスに気づくこと、よくありませんか?添付ファイルの付け忘れや、CCに入れるべき人の入れ忘れ程度であれば小さな問題ですが、送信先を間違えていたり、送るべきでない添付ファイルを送ってしまったり…。メールの誤送信事故が発覚するタイミングは、送信ボタンを押した直後が殆…
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YouTubeはもう古い?「Web動画はFacebook」という時代が到来か
2005年4月23日に誕生し、10周年を迎えた動画共有サービス「YouTube」。ネットで動画配信するには、機材や環境が必要で、ひいては大きな費用がかかるものでしたが、個人だけではなく企業も無料で利用することができるYouTubeは非常にインパクトがあるものでした。
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理解していますか?ソーシャルメディアの効果測定で押さえるべきポイント
この春からソーシャルメディアの担当になったという方も多いのではないかと思います。担当になったはいいけど企業アカウントとしてどういった数字を見ていけばいいのか、という疑問の声を頻繁によく耳にします。今回は、そんな新しく担当者になった方向けに、企業アカウントの効果測定についておさらいしてみたいと思いま…
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そのやり方は賞味期限切れ!?ソーシャルメディア運用は定期的な見直しを
アクトゼロでは、多くの企業のソーシャルメディアアカウントの運用をサポートをさせていただいているのですが、最近ふと気付くことがあります。運用の途中から携わらせていただく際のこと、運用のルールや方針等を拝見させていただくと、長い期間更新されていない・・・というものです。
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コンテンツがあふれる時代、マーケティングはどう変化するべきか
ブログの普及、CGM(消費者生成メディア)プラットフォームの充実、ソーシャルメディアによる拡散経路の発達に加え、フォロワー数などによる個人評価の「見える化」は、インターネット利用者が自ら情報を発信することのハードルを下げると同時に、そのモチベーションを向上させました。
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「LINE@」の活用がメディアにとって重要な相方になる予感
「LINE@」が店舗を持たないビジネスや個人に開放され、だれでも活用可能になりました。色めき立っているのがブログ運営者たちです。
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パックマンを現実世界で完全再現!
BUD LIGHTのスーパーボール用動画広告
今回は、2月上旬の日曜日に開催されるアメリカンフットボールの祭典「スーパーボウル」用に作られたBUD LIGHTの動画広告をご紹介します。
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ネットで人気を集める時間圧縮系動画
ファッション・音楽の100年間を1分に圧縮!
ネット動画で人気の動画ジャンルとして、何かの歴史を短い分数にまとめるというものが有ります。と言葉で説明するより、見てもらったほうが早いような気がするので、今日はそんな動画をまとめてみます。
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個人の人生がネットのプラットフォームに依存することの危険性
LINEスタンプ作者報奨金の切り下げによる影響
今回は、ネットにおける個人ユーザーの収益源多様化と、プラットフォーム依存の危険性について話したいと思います。
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「五ヶ瀬ハイランドスキー場」のバイラル動画マーケティングがすごい
日本で最も南にある宮崎県のスキー場
寒くなってきましたね。今日は、日本で最も南にある宮崎県のスキー場「五ヶ瀬ハイランドスキー場」のバイラル動画をご紹介します。
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新日本プロレスもサブスクリプションサービス提供開始
先行するWWE、今起きているプロレスコンテンツの世界戦争
今回はプロレスの世界で起きているサブスクリプション型動画コンテンツのサービス競争を取り上げます。2014年12月1日、新日本プロレスとテレビ朝日は、サブスクリプション課金(月額固定の費用で見放題)型オンライン動画サービス「NJPWWORLD」開始のオンライン記者会見を行いました。
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ネット動画だからできる、ユーザーターゲット・ブランディング
今回はちょっと復習も兼ねまして、セミナーでお話した動画マーケティングが可能にするユーザーターゲット・ブランディングのポイントをご紹介したいと思います。
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少年がペンギンにプレゼントしたものは?英国百貨店John Lewisのクリスマスバイラル動画
今回は2014年のクリスマス商戦に向けて制作された、イギリスの百貨店チェーンJohn Lewis(ジョン・ルイス)のバイラル動画広告をご紹介しつつ、ジョン・ルイスのYouTubeの中心とした動画コンテンツマーケティング戦略について考えてみます。
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Taco Bell(タコベル)が公式サイト・ソーシャルメディアアカウントを全てシャットダウン。その理由とは?
アメリカ全土に6500店を超えるフランチャイズ展開を行い、タコスなどを主力商品とするTexMexファーストフード「Taco Bell (タコベル)」は、10月28日公式サイトのトップページを以下の内容に変更しました(海外ドラマとか映画とかでたまに出てきますよね。タコベル、美味しそうです)。
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ネットにあふれるコンテンツ、スーパースターが生まれない時代
みなさまこんにちは、アクトゼロの黒沼です。先日、匿名はてなダイアリー上で以下のエントリーが話題になっていました。