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米Palmがエントリ・モデルの新機種「m125」を発表,価格は249ドル
筐体はSonic SilverとDark Blackのツートーン・カラー。ディスプレイはモノクロ。OSは「Palm OS 4.0」。CPUは「Dragonball VZ/33MHz」を採用。メモリ容量は8Mバイト。2本のAAA電池で2週間以上動作するという。重量は113g。外形寸法は11cm×7.8cm×1.0cm。 また,上位機種の「m500」シリーズで搭載しているSecure Digital(SD)およびMultiMediaCard(MMC)対応拡張スロットを装備する。 SD/MMC対応拡張スロットでは「PalmPak Travel Cards (米国,欧州,アジア太平洋地域対応版)」「Games Card」「Dictionary/Thesaurus Card」「Backup Card」「16MB Expansion Card」といった7種類の既存のPalm社製カードが利用できる。また,同社は新たに以下の5種類のカードを発表した。 ・「PalmPak Travel Card: Rand McNally Road Atlas」:地図および運転案内。 ・「PalmPak Language Translator Card」:英語,フランス語,イタリア語,ドイツ語,スペイン語対応の翻訳辞書。 ・「Personal Finance Series」「Mystery Book Series」「Science Fiction」:電子ブック。 新製品のカードは11月にリリースする。Palm社製カードの価格は29ドル95セント〜39ドル99セント。 m125の付属ソフトウエアには以下の内容が含まれる。 ・「DeltaViz Documents To Go 3.0」:「Word」や「Excel」の閲覧および編集用ソフトウエア。 ・「PocketMirror 3.0.2」:「Outlook」との同期化を行うソフトウエア。 ・「Palm Reader 1.0」:電子ブック閲覧用ソフトウエア。 ・「Palm Mobile Connectivity Kit」:無線接続用ソフトウエア。 ・「MultiMail SE」と「HotSync Mail」:POP3,IMAP4,NNTPから電子メールをダウンロードして閲覧するためのソフトウエア。 ・「AvantGo Mobile Internet Service」:WWWコンテンツをダウンロードして閲覧するためのソフトウエア。 ・「AOL Mail 2.1」:AOL電子メール送受信用ソフトウエア。 ・「Vindigo」:米国都市のレストランやショッピング・ガイド・ソフトウエア。 m125はすでに米国で購入可能。米国以外の市場(日本を除く)でも,9月20日から発売を開始している。英語版のほか,フランス語版,イタリア語版,スペイン語版,ドイツ語版を用意する。 ◎関連記事 [発表資料へ] |