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【TechWeb特約】米ハンドスプリング,“値ごろ感”高めたグレイスケール表示のPalm機を発表へ(2001.9.14,Mitch Wagner=InternetWeek) 米Handspringが米国時間月曜日に,モノクロ・ディスプレイのPalm機を発表する予定だ。グレイ・スケールで表示する。同社の製品ラインアップでは,ローエンドとミッドレンジに位置する携帯端末である。いずれのマシンも,既存のハイエンド機よりも高速なマイクロプロセサを使う。 ミッドレンジのPalm機「Visor Pro」は299ドル。メモリー容量は16Mバイト。PalmOS搭載機の標準的なメモリー容量8Mバイトに比べて大きい。充電可能な2次電池を搭載する。充電は,パソコンとデータ同期をとるためのクレイドルで行える。1回の充電で4〜6週間動く。ちなみに従来機種は2本の単4アルカリ電池で,動作時間は4週間だった。33MHz動作のDragonball VZプロセサを使う。表示は16階調のグレイ・スケール。OSはPalmOS 3.5.2H。 ローエンド機は「Visor Neo」と呼び,価格は199ドル。CPUは33MHz動作のDragonball VZ。既存のローエンド機は16MHzのDragonball EZを使っていた。OSはPalmOS 3.5.2H。 いずれの機種も拡張スロット「Springboard」を装備する。シリアル・インタフェースは,既存のハイエンド機「Visor Platium」やローエンド機「Visor Deluxe」と互換性がある。 このほか同社は,16Mバイトのバックアップ・モジュールも発表する。価格は59ドルである。 Copyright 2001 CMP Media Inc. ◎関連記事 |