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「母親が最も依存する情報媒体はインターネット」,米調査より

2004/03/13

 米Disney Onlineは米国時間3月8日に,「インターネットを使用する母親の84%は,情報源やエンタテインメントとして,インターネットを最も重要視している」などとする調査結果を発表した。

 調査は,米C&R Researchに依頼し,6〜14才の子供を持つ母親1800人以上を対象に2003年7月から12月にかけてアンケートを実施したもの。

 インターネットを利用する母親は3100万人にのぼる。そのうち77%は,インターネットを情報収集や買い物前のリサーチに活用するほか,オンライン広告を受け入れている。

 「インターネットを利用する母親の多くが,家庭生活に関するオンライン広告に関心を持っていることが分かった。役立つ情報を提供するオンライン広告を,意志決定のツールと見なしているのは明らかだ」(Disney Online社執行副社長兼マネージング・ディレクタのKen Goldstein氏)

 その他の主な調査結果は次の通り。

・母親が,電子メールを含めインターネットを利用するのは,1週間当たり13.2時間。一方,母親がテレビを視聴するのは1週間当たり7.6時間。

・インターネットの利用方法として「情報収集」をあげた母親は86%で,テレビと新聞を大幅に上回った。そのほか,「エンタテインメント」(63%),「子供と楽しむ」(43%)などの回答が挙がった。

・母親は,インターネットをラジオや雑誌より信頼できる情報源と見なしている。唯一,新聞がわずかにインターネットを上回った。

・インターネットを利用する母親の64%は,家庭生活のヒントやコツなど,アイディアを提供するオンライン広告を容認している。

・インターネットを利用する母親の90%は,インターネットによって日々の生活を簡素化できると考えている。

・母親は,音楽,書籍,休暇や自動車など,さまざまな製品を購入する際の意志決定にインターネットを利用している。

・母親が最も頻繁に訪れるのは,天気予報,食べ物と料理,エンターテインメント,ニュース,健康,子育てに関するサイトである。

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