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米Amazon.comの2001年Q1決算,売上高は7億ドル,赤字は大幅に縮小米Amazon.comが米国時間4月24日に,2001年第1四半期の決算を発表した。売上高は7億ドルで,前年同期の5億7400万ドルと比べて22%の増収。一時的な費用を除いた営業損失は4900万ドル(1株当たり損失は21セント)で,前年同期の9900万ドル(同35セント)から大幅に赤字が縮小した。 「5期連続で営業損失額が減少した」(Amazon.com社)。ちなみに同社は4月9日に決算の速報を発表しており,売上高は前年同期比21%増の6億9500万ドル,一時費用を除く1株当たり損失は22セントとしていた。 当期の粗利益は1億8300万ドルで,前年同期の1億2800万ドルから43%増加。米国外の4事業による収入は1億3200万ドルとなり,前年同期から76%増となった 会計原則(GAAP)に基づく収支は2億3400万ドルの損失を計上。これにはリストラ関連費用の1億1400万ドルをはじめとする経費を含まない。前年同期におけるGAAPベースの収支は3億800万ドルの赤字だった。 当期の新規会員は300万人で,そのうち100万人は米国外のユーザーだった。 2001年第2四半期については,売上高が6億5000万ドル〜7億ドルで,一時的な費用を除いた純損失は第1四半期と同様あるいは若干改善する見込み。粗利率は23%〜26%。2001年通年の予測としては,売上高が前年比20%〜30%増,一時的な費用を除いた純損失は売上高の3%〜6%の数字になるとみる。 ◎関連記事 [発表資料へ] |