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米カルデラが社名を「SCO Group」に変更,「SCO製品のブランド認知度向上を図る」

和田英一 2002/08/27 ITpro

 米Caldera Internationalは米国時間8月26日,同社の名称を「SCO Group(SCO)」に変更すると発表した。すでに株主の承認を得ているという。

 社名変更の理由についてCaldera社は,同社の「SCO OpenServer」および「SCO UnixWare」製品ラインのブランド認知度を高めるためとしている。

 「SCOに変更にすることにより市場での立場を強化し,SCOブランドに再注力する」(SCO社社長兼CEOのDarl McBride氏)

 社名変更にともない,以下のCalderaブランドのソリューションも名称を変更する。

・「Caldera OpenLinux」→「SCO Linux powered by UnitedLinux」

・「Caldera Open UNIX」→「SCO UnixWare」

・「Caldera Partner Program」→「TeamSCO」

・「Caldera Global Services」→「SCO Global Services」

 またCaldera社は,今後半年間で同社主力サーバーOSの最新版「SCO OpenServer 5.0.7」「SCO UnixWare 7.1.3」「SCO Linux 4.0, powered by UnitedLinux」をリリースする計画を明らかにした。

 SCO OpenServer 5.0.7は2003年第1四半期,SCO UnixWare 7.1.3は2002年12月,SCO Linux 4.0, powered by UnitedLinuxは2002年11月に利用可能にする。

 SCO Linux powered by UnitedLinuxは,「UnitedLinux」をベースにする。UnitedLinuxは,Caldera社のほか,ブラジルのConectiva S.A.,ドイツのSuSE Linux AG,米Turbolinuxが企業向けLinuxディストリビューションの統一を目的として結成した同名の団体で共同開発するソフトウエア。同団体では,ハードウエアおよびソフトウエア・プラットフォームでの動作が確認された企業向けのLinuxディストリビューションを提供し,企業におけるLinux普及を目指す。

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