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米ルーセント,米ベイラゾンによる米国初の第3世代携帯電話の機器供給

2002/01/31

 米Lucent Technologiesが米Verizon Wirelessに対し,第3世代(3G)モバイル・ネットワーク・インフラを供給した。Lucent社が米国時間1月30日に明らかにしたもの。Verizon Wireless社は,東海岸および西海岸市場向けの同社通信網「Express Network」ですでにサービスを開始している。

 なおこのインフラ供給は,2001年3月に両社が締結した総額50億ドルの機器購入契約の一環である。

 Express Networkに導入した「3G1XRTT」と呼ばれる技術は,音声ストリーミング,電子メール,最大144kbpsのインターネット接続などの高速モバイル・データ・サービスを可能にするもの。ネットワークの音声容量を従来の2倍に,データ転送速度を10倍近くにできるという。

 「Express Networkは,米国で初めて3G1XRTTに対応した無線ネットワーク」(Lucent社)

 Lucent社は,1XRTT対応の機器,サービス,ソフトウエアをVerizon Wireless社に供給する。Verizon Wireless社は,新しい基地局に対する新規投資を実質的に行わずに済むという。

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