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「Mac OS XがMacintoshを救う,ユーザーの2/3以上が夏までに移行」と米調査Macintoshの専門誌「Macworld」およびWWWサイト(http://www.macworld.com/)を発行・運営する米Mac Publishingが米国時間4月26日に,米国Macユーザーの「Mac OS X」導入に関する調査結果を発表した。独立系調査会社を使った。「OS Xをすでに使用」と「2001年半ばまでに購入予定」を合わせると全体の2/3を超えたという。 調査には調査会社の米Karlin Associatesの協力を得た。 新OS「Mac OS X」は2001年3月末にリリースされた。「すでに利用」は全体の20%。「近いうちに購入」が8%,「2001年夏に発売されるアップグレード版を購入」が40%だった。 Mac OS Xをすでに使用している人とまもなく購入する人のうち,82%が「アプリケーションの一部もしくはすべてを,ただちにアップグレードする」と回答した。パソコン使用頻度は「毎日」が35%だった。Mac OS Xで動くプログラムであれば,新しいソフトウエアも試してみたいという人も多かった。 「Mac OS Xの導入拡大により,今後6カ月間でMacintoshのハードウエアおよびソフトウエアの販売が大きく伸びる」(Mac Publishing社)。 なおApple社は第1四半期の決算で黒字に戻すとともに,パソコンの出荷台数が75万1000台(14億3100万ドル)で,前年同期に比べ28%減(売上高26%減),前期に比べ14%増(売上高42%増)だったことを明らかにしている。PowerBookが,前年同期に比べ34%増(売上高35%増),前期に比べ173%増(売上高306%増)と好調だった(詳細は「米アップル3月期決算,黒字転換,PowerBookの売上高が前期比306%増」)。 ◎関連記事 |