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米国の2100万世帯が家庭ネットワーキングに関心---Yankee Groupの調査米Yankee Groupが家庭内ネットワークに関する米国世帯の意識を調査し,その結果を米国時間10月23日に発表した。サンタクララで開催したシンポジウム「Networked Home Symposium 2000」で明らかにしたもの。 米国の2100万世帯がデジタル生活に興味をもっており,このうち1240世帯が家庭内ネットワークを2001年に構築することを検討しているという。 とりわけ,音楽,映画,書籍(電子ブック)などのデジタル・コンテンツを家庭内ネットワークを介して配信し,これらのコンテンツをテレビ,パソコン,ステレオ,携帯電話機などの機器で利用できるようにすることに興味を示している。 「消費者はネットワークに興味があるわけではない。サービスやアプリケーションに関心があるのだ」(Yankee Group社のマネージャ,Karuna Uppal氏)。 その他の主な調査結果は以下の通り。 ・パソコンを所有している世帯の42%は,家庭内ネットワークを家族とのコミュニケーション向上に利用したいと考えている。 ・自宅のどこでもビデオをダウンロードして鑑賞できるネットワークを望んでいるパソコン所有世帯は39%。33%は音楽に関して同様の環境を望んでいる。 ・冷暖房システムの監視や制御に家庭内ネットワークを利用したいとする回答者は37%。 ・36%は家のどこからでも家電製品を制御できるようにしたいと考えている。 ・33%の回答者は,広帯域データ通信のために追加の電話回線を望んでいる。 ◎関連記事 [発表資料へ] |