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【2017年2月28日セミナーPart3】いかにしてメンバーのモチベーションを高め、職場を活性化させるか。リーダーにとっては永遠の課題だ。ベストセラー『不機嫌な職場』などの著書で知られ、組織改革に詳しい東京理科大学大学院の高橋克徳教授が登壇。「未来を切り拓く組織とリーダーシップ」と題して講演した。
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【2017年2月28日セミナーPart2】チョコレート菓子「キットカット」の受験生向け販促キャンペーンなど、画期的なマーケティング施策を展開することで知られるネスレ日本。ITを活用することで、新たな販路や顧客を開拓を進めている。「ネスレ日本のマーケティング戦略とデジタル活用」と題し、同社の石橋昌文専務執行役員チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)が講演した。
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【2017年2月28日セミナーPart1】ショッピングセンターを運営するパルコでデジタル戦略を統括する林直孝執行役グループICT戦略室担当が登壇。「デジタル化で接客力を高める」と題し、オムニチャネルの推進から人工知能(AI)・ロボット活用まで様々な取り組みについて語った。
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【2017年1月27日会議Part3】出前授業では、東京大学大学院理学系研究科の上田正仁教授が登壇。人気書籍『東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方』の著者である上田氏が、学生と社会人とで求められる優秀さの違いや、人材の育成法について講演した。
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【2017年1月27日会議Part2】デジタル変革の成功率を高めるにはどうしたらよいのか。こうしたテーマで特別鼎談を実施した。登壇者はSAS Institute Japanの堀田徹哉代表取締役社長とアビームコンサルティングの市川秀樹ディレクターだ。
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【2017年1月27日会議Part1】イベントの冒頭は幹事会員2人による事例講演。ワークマンの土屋哲雄常務取締役がデータ経営の推進と社員教育について、アスクルの池田和幸執行役員はAI(人工知能)やロボットの活用について語った。
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2017年1月27日に開催した第6回イノベーターズ会議。テーマは「データ経営とAI・ロボット活用」だ。幹事会員である、ワークマンの土屋哲雄常務とアスクルの池田和幸執行役員が自社の事例を講演。続くディスカッションでは、「恣意的なデータ分析を防ぐには?」、「AIに置き換え可能な業務とは?」といった議題で様々な意見が飛び交った。
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日経ITイノベーターズは2017年4月4日、初めてのスピンオフ(番外編)企画「幹事会員と行く!アサヒビールの茨城工場見学」を開催した。アサヒビールの主力工場である茨城工場を見学しつつ、アサヒグループのIT戦略について学んだ。
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【2016年11月24日総会Part5】「“アンチ”IoTを感じますか」。こんな印象的なタイトルで講演したのは、アビームコンサルティングの赤石朗執行役員プロセス&テクノロジービジネスユニット長である。