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キーパーソン

  • データ分析、頭でっかちには務まらない

     花王のデータサイエンティスト集団「デジタルビジネスマネジメント(DBM)室」を統括する永良裕氏。データ分析に基づいて商品の販促施策を次々と立案し、売り上げ拡大に寄与している。データ分析コンテストで全国3位のなったこともある同氏が、データ活用で成果を出す秘訣を語る。

  • 週末起業で学んだ「組み合わせの妙」

     カーエアコンのコンプレッサーなどを製造するサンデンホールディングスで、IT部門を統括する辻裕里氏。会計システムのグローバル統一プロジェクトを成功に導いた経歴を持つ。同氏がチームマネジメントの極意をつかんだのは、20歳代で経験した週末起業での苦労があったからだ。

  • 自分の“妄想”にときめく

     アクサ生命保険で商品開発やデータ分析、デジタルマーケティングの部門を一手に統括するのが松田貴夫氏だ。入院ではなく通院に着目した「『治療保障』のがん保険」、持病があっても加入できる「OKメディカル」など、斬新な企画でヒット商品を生み出した松田氏は、自らを“妄想家”と呼ぶ。

  • 現場を動かさなければ意味がない

     三井物産のIT部門を率いる植田勲氏は「仕上げ」にこだわる変革者だ。新しい業務の仕方が、確実に現場に定着するよう綿密な計画を練る。どんなに素晴らしい変革構想を描いても、従業員が行動を変えなければ意味がない。この企業変革の要諦を体得したきっかけは、あるシステムトラブルだった。

  • 世界中が間違えていることもある

     国内では、ほぼ前例がなかった基幹系システムのクラウド化を実現し、先進技術の活用を進めるミサワホームの宮本眞一氏。“初物”を恐れずに挑戦し続ける原動力は、新入社員のときに創業者から聞いたある一言だった。

  • 挫折を機に天職を見つける

     セレクトショップを手掛けるユナイテッドアローズで、デジタルマーケティング部門とIT部門を統括するのが高田賢二氏だ。20歳代でプロジェクトマネジメントの面白さに目覚めた同氏は、プロマネスキルの向上にまい進してきた。きっかけは人生最初のプロジェクトでの挫折にあった。

  • 「使いやすさ」を追求し、現場に貢献

     店舗システムの刷新、旧サークルKサンクスとの合併によるシステム統合など、重要なITプロジェクトを数多く抱えるファミリーマート。その陣頭指揮を執る三澤健司氏は、過去の失敗経験を基に「使いやすいシステム」の開発にこだわる。

  • 絶望を繰り返し、自分を磨く

     有機野菜のネット通販などを手掛けるオイシックスでマーケティング部門を統括する奥谷孝司氏。前職の良品計画で「MUJI passport」の成功事例を作るなど、国内屈指のデジタルマーケターとして知られる。同氏の仕事に対する情熱の源泉は「自分に対する絶望」にあるという。

  • eビジネスの夢に破れた教訓、今に生かす

     三菱化学や田辺三菱製薬、三菱樹脂などを傘下に持つ三菱ケミカルホールディングスで、グローバルIT戦略の立案を担う板野則弘氏。化学業界のeマーケットプレイスの普及に奔走した経験が、今の同氏を支えている。

  • メンバー全員を表彰し、士気を高める

     東京スター銀行でインターネットバンキングとオムニチャネル戦略の責任者を務めるのが前田浩氏だ。これまでCRM(顧客関係管理)システムやコールセンター向けシステムなどの導入を指揮した。前田氏はプロジェクトを成功に導くため、メンバーの士気を高めることに手間を惜しまない。