お知らせ
好評発売中!
必聴講座ご紹介
Cloud Days Tokyo 2012クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える
エムオーテックス
Cloud Days Tokyo 2012クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿
ヴイエムウェア
Cloud Days Osaka 2012クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス
アマゾン データ サービス ジャパン
「Windows」の商標侵害で米Microsoftと係争中の米Lindows.comは,同社のOS「LindowsOS」の名称を「Linspire」に変更した。Lindows.com社が米国時間4月14日に明らかにしたもの。製品の名称変更に伴い,同社のWebサイトもhttp://www.linspire.comに変更した。
Lindows.com社CEOの Michael Robertson氏は,「Microsoft社は先週,仮処分命令の要求をフランスで却下されており,当社は米国や海外の裁判で優位に立っている。あえて製品名の変更に踏み切ったのは,世界各国で当社を提訴するというMicrosoft社の戦略に対抗するためだ」と説明した。
Microsoft社は米国で現在,第9巡回区連邦控訴裁判所に控訴を申し立てており,控訴が受理されるか結果待ちの状態である。Lindows.com社は米国で,Lindowsの名称を企業名として,また特定のケースにおいては製品名として使用するという。
Linspireは,LindowsOSの機能を継承するため,アップグレードは不要。ユーザーは,http://www.my.linspire.com で,アカウント情報やリソースにアクセスしたり,ダウンロードを行える。
「ノート・パソコンやデスクトップ・パソコンはもちろん,ハードディスクやマザーボードのメーカーなど,多数の企業が当社の製品を世界市場で販売したいと考えている。製品名を変更することで,低価格で使いやすいLinux OSの配布が可能になる」(Robertson氏)
◎関連記事 ■ 米国外でMSが商標侵害裁判を起こせないようにするLindows.comの要請が却下される ■米Lindows.com,米Microsoftの国外における商標権侵害訴訟の停止を連邦地裁に申し立て ■米Lindows.com,オランダ,ベルギー,ルクセンブルクでの営業を中止 ■米Lindows.com,オランダにおいて「Lin---s」の名称で営業を再開 ■米Microsoft,今度はカナダで「Lindows」名称使用禁止を要求する訴訟 ■米Lindows.comがPtoPネットワークで「LindowsOS」を販売 ■開発者の23%が「最も安全なOSはLinux」と回答,Windows XPは大幅ダウン,米調査 ■独禁法裁判を切り抜けた米マイクロソフトに忍び寄るLinux勢力
[発表資料へ]