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米RSAがID認証製品「RSA SecurID ComboReader」を発表米RSA Securityが米国時間1月14日に,ID認証製品「RSA SecurID ComboReader」を発表した。「RSA社の認証トークン『RSA SecurID』のセキュリティ機能と携帯型スマート・カード・リーダーの利便性を組み合わせた」(RSA社)という。 「RSA ACE/Server」と共用することにより,RSA SecurID ComboReaderはネットワーク向けのATMカードとして機能する。アクセスを許可する前に,2つの要素(本人が知りうるもの,本人が所有しうるもの)でユーザー認証を行う。 スマート・カードはe-business向けの高度なセキュリティをはじめ,システム・アクセス,企業ID,アクセス権構築のためのプラットフォームを提供する。しかし,スマート・カード・リーダーの導入には時間と費用がかかる。「RSA SecurID ComboReaderはスマート・カード・リーダーをRSA SecurIDトークンに組み込むことにより,時間とともにニーズが増す企業のオンライン・セキュリティ展開を支援する」(RSA社)としている。 RSA SecurID ComboReaderはRSA ACE/Serverや「RSA ACE/Agent」ソフトウエアのほか,「RSA SecurID-Ready」パートナによる製品群と共用するよう設計されており,カードまたはPINPADとして動作する。接続モードでは,携帯型PC/SC対応スマート・カード端末となる。コンフィギュレーションの種類は2年,3年,4年を用意する。 RSA SecurID ComboReaderは30日以内に利用可能になる。詳細な情報はWWWサイトに掲載している。 ◎関連記事 セキュリティに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「セキュリティ」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |