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Ericssonの2000年Q4業績,3G携帯電話機の受注は60%増「市場が第3世代(3G)携帯電話へと移行するのに伴い,モバイル・システムの業績が好調であり,2000年第4四半期の受注は前年度比で60%以上増加した」。スウェーデンのEricssonが現地時間の1月26日,2000年第4四半期と通年の決算を発表した。 Ericsson社によると,同社は第4四半期中に公表された33件のWCDMAの契約のうち,22件を獲得している。また,GPRSの契約の半数以上を受注した。契約を順調に獲得できたのは,特に北米と中南米の携帯電話会社が3Gおよびモバイル・インターネットへの移行に向けて,GSM/GPRS方式を採用しているためである。Ericsson社は第4四半期に3G対応に向けて研究開発,供給,実装能力の拡充を図った。2001年も引き続き3G事業に注力するという。 同社は,携帯電話加入者の増加と事業者のマルチサービス広帯域ネットワークへの移行が成長を牽引すると見ている。2000年に携帯電話機加入者は50%増加し7億〜7億1500万人の範囲まで達した。2001年における携帯電話市場は,台数ベースで5億〜5億4000万台,加入者数は9億2000万〜9億5000万人に達すると同社は予測する。 ◎関連記事 モバイル・インターネットに関する情報は総合IT情報サイト『IT Pro』の「モバイル」で詳しくお読みいただけます。 [発表資料へ] |