データは語る フォロー クラウド会計ソフト、シェアトップは弥生が維持 2018.03.27 出典:日経コンピュータ 2018年2月15日号 p.21(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました [画像のクリックで拡大表示] MM総研は2万231人の個人事業主を対象に会計ソフトの利用状況を調べたところ、28.3%が会計ソフトを使い、このうちクラウド会計ソフトの割合は13.5%だった。クラウドの割合は2016年12月の調査から3.8ポイント増加した。 ベンダー別にシェアを見ると、トップは前回に続いて弥生。シェアは前年比2.3ポイント増の55.1%だった。2位は前回3位のマネーフォワード。前年比5.4ポイント増とシェアを伸ばしてfreeeを逆転した。 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) 迫られる「Windows 11」への移行、負担が少ないタイミングと方法は? なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 このコラムのバックナンバー スマートフォン所有比率、初めて8割超に 2019.07.30 モバイル決済利用が倍増、RakutenとPayPayで 2019.07.26 消費者向けEC規模は約18兆円、サービス系分野が高い伸び 2019.07.23 「4K」利用意向率18.5%、「タブレット型PC」も増加 2019.07.16 AI「全社的利用」は12.3%、利用目的は社内改革 2019.07.12 もっと見る