データは語る フォロー 「SDNで安全確保」が増加、認知度が高い企業はNEC 2018.03.20 出典:日経コンピュータ 2018年2月1日号 p.23(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました [画像のクリックで拡大表示] IDC JapanはSDN(ソフトウエア・デファインド・ネットワーキング)やNFV(ネットワーク・ファンクションズ・バーチャリゼーション)に代表されるネットワーク仮想化に対するユーザー動向を調査した。SDNを導入または導入予定の企業における目的の1位は物理ネットワークの統合。2位はセキュリティ用途だった。 「SDNと聞いて最初に思う浮かぶ企業」で最多はNECだった。富士通やNTTコミュニケーションズ、米シスコシステムズも名が上がった。 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは AI環境を自前でつくる:ベンダー4社が解説するインフラ構築のポイントとは? ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 バックオフィス系クラウドサービス増加で生じた新たな課題への解決策とは このコラムのバックナンバー スマートフォン所有比率、初めて8割超に 2019.07.30 モバイル決済利用が倍増、RakutenとPayPayで 2019.07.26 消費者向けEC規模は約18兆円、サービス系分野が高い伸び 2019.07.23 「4K」利用意向率18.5%、「タブレット型PC」も増加 2019.07.16 AI「全社的利用」は12.3%、利用目的は社内改革 2019.07.12 もっと見る