データ量の増加は,ほとんどの企業が抱えている課題だろう。そうした課題を解決すべく,ストレージ製品は次々と登場している。だが,どの製品をどのように使うと効果的なのだろうか? 2008年版ストレージ設計の勘所を解説する。
目次
・ストレージ仮想化 2008年度版(前編)
・ストレージ仮想化 2008年度版(後編)
・階層化ストレージ 2008年度版(前編)
・階層化ストレージ 2008年度版(後編)
・ストレージ統合 2008年度版(前編)
・ストレージ統合 2008年度版(後編)
・要件別バックアップ 2008年度版
・要件別災害対策 2008年度版