分解してわかった!スイッチとルーター フォロー 大型スイッチを分解してみよう──DC向けに分散アーキテクチャーで大容量化 分解対象:シスコ「Catalyst 6500」「Nexus 7000」、アラクサラ「AX6600S」 高橋 健太郎=日経NETWORK 2016.09.28 出典:日経NETWORK 2012年9月号 pp.20-41(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です 会員の方はこちら ログイン 未登録の方はこちら 会員登録 日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。 次ページ 半導体技術の発展で集積化が進むスイッチチップ 1 2 3 4 5 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは AI環境を自前でつくる:ベンダー4社が解説するインフラ構築のポイントとは? ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 バックオフィス系クラウドサービス増加で生じた新たな課題への解決策とは このコラムのバックナンバー 大型ルーターを分解してみよう──インターネットの全経路をさばく仕組み 2016.09.30 小型ルーターを分解してみよう──無線との部品共通化で低コストに 2016.09.29 中型スイッチを分解してみよう──専用チップでパケットを高速転送、放熱対策の工夫も 2016.09.27 小型スイッチを分解してみよう──全ての処理を1個のスイッチチップが担う 2016.09.26