メールを届ける協力メカニズム フォロー [Part5]Webメールとメーリングリストの仕組み──Gmailやfreemlを例に理解 大規模システムならではの工夫が必要 新里 祐教=GMOインターネット 特命担当技術分析官 2016.07.08 出典:日経NETWORK 2015年8月号 p.16~35(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です 会員の方はこちら ログイン 未登録の方はこちら 会員登録 日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。 次ページ Gmailと同じように、メールを受信するまでロー... 1 2 3 4 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) 迫られる「Windows 11」への移行、負担が少ないタイミングと方法は? なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 このコラムのバックナンバー [Part4]メール利用環境を健全に保つ手法 2016.07.07 [Part3]メール転送の主役を担う「MTA」──Sendmail、qmail、Postfix、Exim 2016.07.06 [Part2]メールの中核プロトコルを解剖する──送信・転送のSMTP、受信のPOPとIMAP 2016.07.05 [Part1]メールはなぜ届く? 仕組みの全体像を探る 2016.07.04