開発・運用ツール利用実態調査2014「黄金コンビはこれだ」 フォロー [PART2]三つのツールを中核に、幅広く連携させよう 【図解】開発・運用ツールのベスト構成 白井 良=日経SYSTEMS 2015.06.15 出典:日経SYSTEMS 2014年10月号 pp.22-23(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました Redmine、Jenkins、Chefを中核としてつなぐ価値の高いツールをOSSを中心に選定した。現時点のベスト構成だ。赤、青、緑の同色の組み合わせがPART3~5で紹介する黄金コンビ。つなぐツールを増やして、この図のような構成を目指したい。 ※Redmine、Git/Subversionは図では開発と運用で別サーバーに描いているが、実際には同じサーバーを両方の部門で利用することもある[画像のクリックで拡大表示] 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは AI環境を自前でつくる:ベンダー4社が解説するインフラ構築のポイントとは? ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 バックオフィス系クラウドサービス増加で生じた新たな課題への解決策とは このコラムのバックナンバー [PART6]日経SYSTEMS 開発・運用ツール利用実態調査 2014 2015.06.19 [PART5]“泣き所”だったサーバー検証 専用ツールつなぎ自動化する 2015.06.18 [PART4]常にクリーンな環境で開発 サーバー集約しコスト節減 2015.06.17 [PART3]監視ツールがチケット作成、3種の連携方法を活用する 2015.06.16 [PART1]理想の環境を作ったKDDI、5分でサーバー構築が終わる 2015.06.15