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記者の眼

「飲み会で会ったばかりの人に友達申請」、アリですか?

八木 玲子=日経コンピュータ 2016/01/14 日経コンピュータ

 「一度飲み会の場を共有したら、Facebookの『友達リクエスト』を送るのは当たり前」――。先日、ある技術系コミュニティでのコミュニケーション作法としてこんな話を聞いた。一度会う機会があったら、以降はネット上で距離を縮めていくのが一般的。「友達リクエスト送っていいですか?」などと尋ねるのは、むしろ野暮なのだという。

 これは、記者にとっては新鮮な話だった。Facebookがこれほど日常に浸透した今でも、記者自身の使い方はかなりの“奥手”。仕事で何度も顔を合わせて仲良くなり、個人的な話もするようになった相手でなければ、自分から友達リクエストは送りにくい。何となく、相手のプライベートに踏み込むような気がしてしまうからだと思う。

 だがIT関連の仕事に携わる人の間では、「まず友達リクエストありき」のケースも少なくないようだ。例えば冒頭で挙げたような技術系コミュニティでは、新技術などに関する情報交換や議論がネット上で活発に行われる。友達リクエストは、その輪に加わるための最初の一歩なのだ。

 このように、Facebookの利用に対する感覚は、その人の性格やFacebookの用途によって大きく異なる。プライベートと仕事をいかに同居させ、切り分けるか。その基準が異なる相手とトラブルなくコミュニケーションするには、それなりの配慮が求められる。

 同じことはLINEにもいえる。個人向けのメッセージングサービスだが、企業内の非公式なコミュニケーション手段としても使われているケースが珍しくないという。

 LINEは手軽に連絡が取れ、未読/既読も把握できる。この便利さから、部内の日常的なやり取りをLINEで済ませるといった使い方が企業内でも行われている。セキュリティやコンプライアンスなどのリスクに加え、プライベートで使っていたはずのLINEに仕事の連絡がひっきりなしに届くのはたまらないという人もいるだろう(関連記事:どうする?休日の上司からのLINE業務連絡)。

企業にとっても無視できない問題に

 こうしたツールをどんな作法でビジネスに活用するかは、今後多くの企業にとって重要になるだろう。手軽にチャットや情報の共有ができる企業向けサービスが広がりつつあるからだ。好例が、日本マイクロソフトが2015年に国内で販売を開始した「Skype for Business」。米スラックの「Slack」や国産の「ChatWork」なども人気を博している。(関連記事:LINE風UIを企業でも、ビジネスで広がるメッセージングサービス)。

 そこでITproでは、SNSやメールのビジネス利用についてのアンケートを実施している。「仕事上の飲み会で出会った相手からの友達リクエストをどう思うか?」「部内の連絡にLINEを使うことをどう感じるか?」など、あなたのご意見を是非お寄せいただきたい。

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