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プログラミング教育サービス「TECH::CAMP」がVRに特化したコースの提供を開始

大森 敏行=日経NETWORK 2016/08/03

出所:div
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 短期集中型のプログラミング教育サービス「TECH::CAMP」を運営するdivは、バーチャルリアリティ(VR)に対応したアプリケーションや3次元(3D)ゲームを1カ月で作れるようにする「TECH::CAMP VR」というコースを2016年10月15日に開始すると発表した。受講期間は1カ月間で、料金は12万8000円(税別)。

 最近、VRに対応したゴーグルを各社が発売するなど、VRは次世代のIT技術として大きな注目を集めている。同社は、VRが今後の成長が見込める分野だと判断し、いち早く教育サービスを提供することにした。

 TECH::CAMPの従来のコースと同様に、独自教材による自習と質問し放題の環境を組み合わせたサービスになる(参考記事「ほとんどの人は300時間でプログラミングを習得できる、カギは『質問できる人が近くにいるか』」「『プログラミング界のライザップ』で本当に人生が変わるのか体験してきた」)。VRに必要なゴーグルなどの機器は同社が用意するため、受講者がそうした機器を購入する必要はないという。

 カリキュラムの内容は、大きく「プログラミング」「3Dゲーム開発」「VR対応アプリケーション開発」からなる。コースで使うソフトウエア開発環境には、3Dに対応したゲームやアプリケーションの開発に広く利用されている「Unity」を採用した。Unity内でのカメラの使い方やライティングといったUnityの基礎、物理演算やアプリケーションのリリースといったUnityの応用も学べる。プログラミング言語にはC#を採用。C#プログラミングの基礎、オブジェクト指向、3Dアプリに必要な座標計算やベクトル計算についても学べるとする。




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