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「検索エンジンの“王座”はGoogleがキープ,Yahoo! Searchが猛追」,米調査米Keynote Systemは米国時間1月19日に,検索エンジンに関する調査結果を発表した。それによると,米Googleが引き続き首位を獲得しており,2位の米Yahoo!も勢いよく追い上げている。各種検索エンジンが画像や地域情報などの領域にもサービスを広げる中,両社が大きくリードしているという。 同調査は,2000名のユーザーを対象とした,検索エンジンの利用状況に関するアンケート結果をもとに,主要検索エンジンの応答性や信頼性など13項目について,2005年10月後半に分析を行ったもの。対象とした検索エンジンは,「AOL Search」「Ask Jeeves」「Google」「MSN Search」「Yahoo! Search」。 Keynote社のBonny Brown氏によると,Googleは首位の座を維持しており,画像検索などの比較的新しい分野でユーザーの評価が高いという。また従来の分野でも優れたパフォーマンスを示している。「競合サービスも健闘しているが,Googleがしっかりつかんでいるユーザーの心に入り込めずにいる。明瞭なホームページ,有料広告の掲載手法,全体的な広告の有効性といった要素が,Googleを成功に導いている」(同氏) 1位のGoogle,2位のYahoo! Searchに続いて,3位はAsk Jeeves,4位はMSN Search,5位はAOL Searchとなった。ちなみに,AOL Searchが個別に設けている会員専用サイトは,3位に相当する評価を得た。 Googleは,13項目すべてで競合エンジンの評価を上回った。Yahoo! Searchは12項目で2位を獲得し,特に地域検索と画像検索ではGoogleに肉薄している。地域サービスや情報の検索が「うまく実行できた」というユーザーは,Googleの場合83%であるのに対し,Yahoo! Searchは82%。また,検索結果に「たいへん満足」というユーザーは,Googleが71%,Yahoo! Searchは66%。 画像検索の利用は急速に広まっており,Yahoo! Searchユーザーの63%,Googleユーザーの56%が画像検索サービスを使っている。地域検索は,検索結果の満足度が高いものの,認知度や使用度はそれほど高くない。地域検索タブを活用するユーザーの割合は,Googleの場合が28%,Yahoo! Searchが39%だった。
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