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「最年少は13歳」、IPAが初のITパスポート試験の合格者を発表

2009/05/26
吉田 洋平=日経コンピュータ

 情報処理推進機構(IPA)は2009年5月26日、平成21年度春季の情報処理技術者試験のうち、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、初級システムアドミニストレータ試験の合格者を発表した。今回初めて実施したITパスポート試験は最年少合格者が13歳、最年長合格者が82歳だった(関連記事)。

 ITパスポート試験は応募者数が4万6845人、受験者数が3万9139人。合格者数は2万8540人で合格率は72.9%だった。23歳以下の応募者が約4割を占めるなど若年層の応募割合が高かったという。最も応募者が多かった年齢は17歳だった。応募者の7割がこれまでの情報処理技術者試験の未経験者だった。同試験は従来の初級システムアドミニストレータ試験を発展的に解消したもので、IT業界だけでなく広く社会人を対象とした基礎のITリテラシを問う。

 初級システムアドミニストレータ試験は、応募者数が2万7823人、受験者数が2万655人、合格者数が6896人で合格率は33.7%。基本情報技術者試験は、応募者数が9万752人、受験者数が6万4544人、合格者数が1万7685人で合格率は27.4%だった。

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