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続々出現する“偽セキュリティ・ソフト”の日本語版に注意

勝村 幸博=ITpro 2006/10/12 ITpro
写真1 偽セキュリティ・ソフト「DriveCleaner」日本語版
写真1 偽セキュリティ・ソフト「DriveCleaner」日本語版
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写真2 DriveCleanerをインストールさせようとするWebサイト
写真2 DriveCleanerをインストールさせようとするWebサイト
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写真3 偽のスキャン結果。「ご注意!」ウィンドウのどこかをクリックするとDriveCleanerトライアル版がダウンロードされる
写真3 偽のスキャン結果。「ご注意!」ウィンドウのどこかをクリックするとDriveCleanerトライアル版がダウンロードされる
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 スパイウエア対策ソフトなどを開発・販売するウェブルート・ソフトウェアは10月12日,詐欺的なセキュリティ対策ソフト「DriveCleaner」の日本語版を確認したとして注意を呼びかけた(写真1)。偽のスキャン結果を表示して,有償版を購入するよう促す。

 DriveCleanerをインストールさせる手口は,ほかの詐欺的なセキュリティ対策ソフト(偽セキュリティ・ソフト)と同じ(関連記事:偽セキュリティ・ソフトのだましの手口)。DriveCleanerをインストールさせようとするWebサイトにアクセスすると,パソコンをスキャンしているように見せかけるアニメーションが表示される(写真2)。

 そして,「システムに危険なファイルを検出しました」とする偽の結果を表示して,「削除しますか?」とたずねる(写真3)。ここで,「はい」の部分に限らず,このウィンドウのどこかをクリックすると,DriveCleanerのトライアル版(DriveCleaner 2006 Free)がダウンロードされる。

 このDriveCleanerトライアル版は,有償版を購入させるための偽セキュリティ・ソフト。トライアル版を実行すると偽のスキャン結果を表示し,問題を解決するには有償版を購入する必要があるとする(写真1)。

 DriveCleanerの英語版は以前から確認されているが,今回,ウェブルートではユーザー・インタフェースが日本語化されたDriveCleaner日本語版を確認。今回のDriveCleanerに限らず,海外の偽セキュリティ・ソフトの日本語版が増えているとして,同社では改めて注意を呼びかけている(関連記事:“偽セキュリティ・ソフト”に日本語版)。

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