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産総研がKNOPPIX 5.0 日本語版を公開,NTFS書き込みやEUC/UTF-8切り替えが可能に

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 独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は4月13日,Linuxディストリビューションの新版「KNOPPIX 5.0(Cebit2006)DVD 日本語版」を公開した。NTFSへの書き込みやEUCとUTF-8の切り替えが可能になったほか,起動の高速化も行われている。

 KNOPPIXはCDまたはDVDから直接起動するLinuxディストリビューションで,インストールすることなく使用できる。産総研はKNOPPIXの日本語化や改良を行っている。

 KNOPPIX 5.0ではWindowsのファイル・システムNTFSへの書き込みが可能になった。また新しいX.org,udevが採用された。

 日本語版では,CD起動Linuxの起動高速化速化プロジェクト「LCAT(Live CD cceleration Tool kit)」の成果を適用し起動時間を短縮している。LCATは日本で開発されたAccelerated-KNOPPIXの成果に基づく高速化ツール(関連記事)。

 また日本語版ではbootchart による起動プロセス表示機能,EUC/UTF-8 切替え機能が追加されている。収録アプリケーションもOpenOffice.org2.0.1, coLinux0.6.3にアップグレードされている。

(高橋 信頼=ITpro)  [2006/04/13]

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