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2007年12月号
- p.80にある「PCEP」のフルスペルは,正しくは「path computation element communication protocol」です。
2007年11月号
- レイヤー3スイッチ攻略術 p.165の図6「(b)リピータ・ハブを使う場合」は,実際はLANアナライザでのエラー・フレームの採取は可能です。同ページの表の「リピータ・ハブ」の「エラー・フレームの採取」は「○」(採取可能)が正しいです。
- 特集2 p.70の図4-1の中の消防署の吹き出し「A町3-4-5へ出動」は「A町2-3-4へ出動」の誤りです。
2007年10月号
- こちらセキュリティ相談室 P.143右段の下から5行目から次の行にかけて,「…できなラー・ポート…」とある部分は,「…できない。一方,タップはLANスイッチのミラー・ポート…」の誤りです。
2007年8月号
- 特集1 p.37の「衛星放送」の項目内にある図の提供元が「衛星放送システム」となっていますが,「放送衛星システム」の誤りです。
2007年7月号
- 特集1p.33の頭注「無償で公開」に「日本データ通信協会の認定を受けていない」とありますが,Acrobatプラグインは認定サービスに接続します。
- 特集2 p.68の頭注「一致しているかを調べるのだ」に「送信側としてSPFレコードを公開するだけなら,特にライセンス契約を結ばずに利用できる」とありますが,実際はSender IDに関する技術はマイクロソフトの「Open Specification Promise」の対象のため,ライセンス契約なしで無償利用可能です。
2007年6月号
- 特集1 p.30の表A「おもなP2Pソフトのファイル名とハッシュ値の例」で「完全版を日経NETWORKのWebサイトで公開予定」と記述していますが,こちらで公開しています。
2007年3月号
- 特集2p.63の別掲記事で,左段の5行目に「スカパー!光」とありますが,スカパー!光の映像配信にフレッツ・v6キャストは使われておりません。