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プロマネに贈る「泰蔵の一日一句」「出す側は 明解という あいまい仕様」――。 この句は、発注仕様書について詠んだものだ。発注側は、頭の中にあることをきちんと記述していると思いやすく、なかなか不明瞭なところに気付かない。自分の書いた発注仕様書は「きっとあいまいであるに違いない」と謙虚に考え、どう書けばあいまい性を排除できるかを真剣に考える必要があるという。 この句の詠み手は、国内外の官公庁や、金融関連企業の大規模システム開発に携わった経験を持つ日立システムアンドサービス(現在は日立ソリューションズ)の元社長、名内泰蔵氏だ。連載『プロマネに贈る「泰蔵の一日一句」』では、後代のためにプロジェクトマネジメントのエッセンスを句に込めて紹介している。その中から、今回は、要求のあいまい性、見積もり、契約、仕様確定に関するものをまとめた。
要求のあいまい性、見積もり、契約など
要求に潜むあいまいさ(1〜7日目)
見積もりリスクにご用心(15〜21日目)
金額より見積もり条件(29〜35日目)
無理な契約・受注に要注意(43〜49日目) 連載新着記事一覧へ >>
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