Damn Small Linux | |
Damn Small Linux(以下DSL)は,KNOPPIXをベースに作成されたライブ形式のディストリビューションである。本体が約50Mバイト(英語版の場合)と非常に小さいのが特徴だ。また,ウィンドウマネージャなどについても軽量なJVMなどを利用しているため,搭載メモリーが少ないパソコンでも動作することができる。 また,ライブCDの部屋では,DSL英語版を日本語化して提供している。 |
「Damn Small Linux 4.2」のデスクトップ画面 |
- 軽量Linux「DSL」の新バージョン登場 (2008/6/10)