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まだまだ誤解も多い自治体のWebアクセシビリティ対策「自治体サイトWebアクセシビリティ調査」(ユニバーサルワークス)より
自治体サイトで提供される情報やサービスは、インターネットの普及、ブロードバンド化の進展、新たなWeb技術の採用によって、より表現力豊かで高度なものが求められるようになってきた。同時に、誰もが情報に無理なくアクセスでき、様々な利用者が同等にサービスを受けられるような配慮が求められている。 自治体サイトにおいては対応が必須となっているJIS規格「JIS X8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針 ─情報通信における機器・ソフトウェア・サービス ─ 第3部 ウェブコンテンツ」(ウェブコンテンツJIS)制定から2年が経過した。「JIS準拠」を明言する自治体サイトも増えてきている。 本稿では、当社が2003年から毎年行なっている「自治体サイトWebアクセシビリティ調査」を元に、アクセシビリティ対応状況、実装における課題について検証する。調査結果から見えてきたのは「アクセシビリティは向上しているものの、まだ誤解も多い」という自治体サイトの実態だ。次ページ以降「CSSレイアウト」「alt属性」「読み飛ばし機能」についての“誤解例”を見ていこう。 ※ 次ページ以降の事例は調査実施時のもので、現在は改善されている場合があります。
>>■半数がCSSレイアウトを...
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