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【 date 】 日付や時刻を表示,設定する

2006/02/27
 Linuxコマンド集
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date  日付や時刻を表示,設定する (1)

 構文  
date [-u] [-d datestr] [+format] [-s setstr] [MMDDHHmm[[CC]YY][.ss]]

 オプション  
-d datestr datestrに指定された日付と時刻を表示する
-s setstr 日付と時刻を設定する。setstrには一般的に分かる形であれば形式を問わない。例:2000/01/08 10:11:21
-u 協定世界時を使用する
+format 表示する形式を指定する。指定する形式は後述する形式表を参照
MMDDHHmm[[CC]YY][.ss] 日付を指定し,別のフォーマットで表示する。MMは月,DDは日,HHは時,mmは分,CCは西暦の上2けた,YYは西暦の下2けた,ssは秒を表す

 説明  

現在の時刻を表示したり,時刻の設定を行う。時刻設定はスーパーユーザー権限が必要となる。


 形式  
文字列 指定した文字列を表示する
%H 時 (00~23)
%I 時 (01~12)
%k 時 ( 0~23)
%l 時 ( 1~12)
%M 分 (00~59)
%p AM あるいは PM のロケール(国や地域に合わせた文字列)
%r 12時間形式の時刻 (HH:mm:ss [AP]M)
%s 1970-01-01 00:00:00 UTC からの秒数
%S 秒 (00~61)
%T 24時間形式の時刻 (HH:mm:ss)
%a ロケールによる省略形の曜日の名前 (Sun~Sat)
%A ロケールによる完全に表記した曜日の名前(Sunday~Saturday)
%b ロケールによる省略形の月の名前 (Jan~Dec)
%B ロケールによる完全に表記した月の名前(January~December)
%c ロケールによる日付と時刻 (Sat Nov 04 12:02:33 EST 1989)
%d 日(月内通算日数) (01~31)
%D 日付 (MM/DD/YY)
%j 年内通算日数 (001~366)
%m 月 (01~12)
%w 週のうちの曜日(0~6)で0が日曜日に対応
%x ロケールによる日付の表現 (MM/DD/YY)
%y 西暦の下2けた (00~99)
%Y 年 (1970~)

 使用例  
標準の方式で現在の日付と時刻を表示する
$ date
Sat Feb  8 00:20:11 JST 2003

別方式で日付を表示する
$ date 020815142003.23
Sat Feb 08 15:14:23 JST 2003

指定した形式で表示する
$ date +"%Y/%m/%d %p %I:%M:%S"
2003/02/08 AM 12:22:19

日付と時刻を2003年2月8日14時11分にセットする
# date -s "02/08 14:11 2003"

 関連事項  
cal日付・時刻を設定する
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