資料の紹介

 ネットワークやサーバーは企業などにとって、ビジネスの生命線と言える存在だ。いったん障害が発生すると、社外との取り引きや社内業務に多大な影響を及ぼしかねないため、様々な監視ツールを導入するなどして、多くの企業が運用管理体制を整備している。

 しかし現実には、マルチベンダーの物理サーバー/仮想サーバー/クラウド環境を、それぞれ別々のツールで監視していたり、高機能なツールをなかなか使いこなせなかったりしているために、障害の把握に手間取り、対応が遅れてしまうことが少なくない。ツールの設定変更をベンダーに依頼すると、その都度、多大なコストがかかってしまうというケースもある。

 本資料では、こうした課題の解決を支援するネットワーク統合監視ソフトを紹介する。ITインフラ全体を監視し、一目で状況を把握できるように視認性を高めた管理画面により、対応を迅速化。障害発生の兆しを早期発見する機能や、報告にかかる工数を削減するレポート/グラフ作成機能も備える。有名企業や市役所などの導入事例3件も収録している。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。