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説明
- イメージマップの定義やその情報を提供するオブジェクト。ページ上のリンクの「0」から始まる配列を作成し,その中に各リンクの情報を格納している。
- HTMLの「area」要素を,JavaScriptのオブジェクトとして取り扱う。AreaオブジェクトはLinkオブジェクトのLinkの配列内に含まれる。このためオブジェクトの参照は,Linkオブジェクト同様,「document.links[インデックス]」となる。
- Areaオブジェクトは,それ自体がdocumentオブジェクトのプロパティでもある。Areaオブジェクトを記述する場合,最上層のオブジェクトである「window」は,省略可能。
- JavaScript1.1で追加されたオブジェクト。
構文 |
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(window.)document.links.length (window.)document.links[インデックス].プロパティ (window.)document.links[インデックス].メソッド(引数) |
プロパティ | ||||||||||||||||||||
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メソッド | ||||||
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