本記事は、
に発行した「日経パソコン用語事典2009」を基に掲載しております。内容は発行時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
1文字を2バイトのコードで表す文字体系のこと。通常は4けたの16進数で表記する。日本語の漢字やひらがななど文字数が多い文字体系に使われる。これに対して半角のアルファベットや数字、カタカナなどを1バイト文字という。
1バイト(8ビット)で表現できるのは256通りだが、2バイトだと6万5536通りにもなる。アルファベットのように文字の種類が少ない場合は、1バイトの文字コードで十分。しかし、漢字は使用頻度の最も多いJIS第1水準で約3000字、続くJIS第2水準で約3400字あるなど極めて文字数が多い。このため、2バイトで表現する文字コードが用意された。