日経パソコン用語事典2008

キャッシュメモリー

cache memory

本記事は、 2007年10月17日 に発行した「日経パソコン用語事典2008」を基に掲載しております。内容は発行時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
メインメモリーの読み書きの遅さを補うために、CPUコアとメインメモリーとの間などに設けられた高速なメモリー。CPUコアに近い方から1次キャッシュ、2次キャッシュなどと呼ばれる。最近のCPUでは1次、2次キャッシュともに内蔵している場合が多い。
 キャッシュメモリーには、CPUがメインメモリーから読み込んだデータが書き込まれる。CPUは、キャッシュメモリーに必要なデータがあれば、キャッシュメモリーに比べて低速なメインメモリーにアクセスせずに済むため、動作速度が向上する。

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