日経パソコン用語事典2007

イメージセッター

image setter

本記事は、 2006年10月18日 に発行した「日経パソコン用語事典2007」を基に掲載しております。内容は発行時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
画像なども含む文書データを、商業出版物での印画紙やフィルムに高解像度で出力する装置のこと。基本的には、ラスター・イメージ・プロセッサー(RIP)、レコーダー、現像機の3つの装置で構成される。PostScriptで記述された文書データを受け取り、そのデータをページイメージに変換し、レーザー光でフィルムや印画紙に露光した後、現像処理を加える。
 DTPソフトなどでPostScriptの文書データを作成し、それをPostScriptイメージセッターに送り、1200〜4000dpi程度の高解像度で原版(フィルムや印画紙)を出力する。この原版は、面付け、刷版などのプロセスを経て、輪転機にかけられる。

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