本記事は、
2002年12月3日
に発行した「セキュリティ用語辞典」を基に掲載しております。内容は発行時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
実行すると自動的に解凍する圧縮ファイル。Windowsでは実体はPE型の実行ファイルが多い。このプログラムが実行されると,プログラム内の圧縮されたデータが元に戻され,ファイルとして出力される。つまり,圧縮されたデータを元に戻すときに,元に戻すための専用プログラムを必要としない。圧縮されているデータがプログラムでなくても,自己解凍ファイルはプログラムなのでこれ自体にウイルスが感染する場合がある。また,メールで広まるウイルスには,ウイルス本体である添付ファイルを自己解凍ファイルに見せかけるものが多数存在する。