情報・通信用語事典

ポインティング・デバイス

pointing device

本記事は、 2004年11月22日 に発行した「情報・通信用語事典」を基に掲載しております。内容は発行時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
画面上の座標位置を入力する装置の総称。
 主なものには,机の上を滑らせて入力するマウス,ディスプレイのブラウン管にペン先を押しつけて入力するライトペン,専用の入力盤を利用するディジタイザなどがある。最近のノート型パソコンには,マウスの代わりにトラックボールを内蔵しているものが多い。トラックボールは球の上部を指で回してカーソルを移動するもので,ちょうど機械式のマウスをさかさまにした状態に相当する。
 ノート型パソコンでは,キーボードの中央付近に短いスティックを立て,それに力を加えることでマウスと同様の操作をするトラックポイント(日本アイ・ビー・エム製品の名称)や,キーボード前面に小型のタッチパネルを用意し,指先を動かすことで同様の操作ができるトラックパッド(アップル・コンピュータ製品の名称)などを用意している。ゲーム・センターなどで見かけるジョイスティックもポインティング・デバイスの一種である。

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