税別2万5000円以下の価格が付いた格安Windowsマシンが増えている(図1)。その多くはタブレットで、機能や搭載しているソフトに違いがある。

●合計10製品が販売中
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図1 2万5000円以下の主なWindowsマシン。大きくは2万円以下のグループと2万3000~2万5000円のグループに分けられる。前者は価格重視で、後者はOffice搭載など個性が出ている製品もある
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 激安ともいえる1万円台の製品は以下5つ。8型画面のタブレットが多い。全般的には、搭載するメモリーとストレージの容量に違いがあるので、購入前に十分かどうかを確認するとよい。