オンラインストレージを使いこなす
連載
オンラインストレージを使いこなす
目次
-
[最終回]スマホも組み合わせた徹底活用の便利ワザ
ハードディスクやUSBメモリーの代わりにファイルを保管し、複数台のパソコンやスマホ、ほかのユーザーとも共有できるオンラインストレージ。これまで紹介した3つのサービスを組み合わせ、ファイルの保管や受け渡しに役立つ方法を紹介する。
-
[第5回]Dropboxで大容量ファイルも楽々と受け渡す
OneDriveやGoogleドライブとともに人気の高いオンラインストレージが「Dropbox」。パソコンとフォルダーを同期させる操作のシンプルさと使いやすさが人気の理由だ。今回は、Dropboxの便利な使い方を見ていこう。
-
[第4回]Googleドライブをファイルの保管庫に使おう
グーグルが運営する「Googleドライブ」は、無料で15GBまで利用できるのが魅力だ。Web検索と同じように、保存したファイルを探し出す検索機能も充実している。今回はGoogleドライブを、ファイルの保管庫として活用する方法を紹介する。
-
[第3回]WordやExcelの文書をOneDriveで自在に操る
「OneDrive」の特徴の一つは、WordやExcelなどのOffice文書を、オンライン上で操作できること。Officeなしのパソコンでも、Webブラウザーから閲覧や編集ができる。スマホからも可能だ。
-
[第2回]OneDriveをファイル同期の中心として使おう
「OneDrive」はマイクロソフトが運営するオンラインストレージ。Windowsの標準機能なので、ほかより便利な面もある。今回は、OneDriveの基本操作とファイル同期の機能を紹介しよう。
-
[第1回]オンラインストレージの仕組みと使い方の基本を理解する
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなどで使えるインターネット上のファイル保管サービス「オンラインストレージ」。まずは、サービスの特徴や主な使い道などを理解しておこう。
日経クロステック Special
What's New
経営
- 「クラウド時代のあるべき運用」を熱く議論
- 大企業にもキントーンの導入が進む理由
- 製造業DX「データドリブン経営成功のシナリオとは」
- ジェイテクトエレクトロニクスのDX事例
- NTTドコモ支援の実践型教育プログラム
- DXを成功に導くITインフラとは?
- NTTデータに優秀なデジタル人財が集まる理由
- オリックス銀行×富士通時田社長 特別鼎談
- ERPプロジェクト≫IT人財の必須条件は
- 脱レガシー案件≫SIerに必要な人財像は
- イノベーションの起爆剤
- 3段階で考える、DXで企業力を高める方法
- 大規模プロジェクトでPMが注意すべき点は
- 大阪・名古屋エリアのDXが注目される理由
- 力点は「未来予測」へ:データ利活用の勘所
- 生成AI活用でSAP BTPの価値が進化
- ServiceNowでDXを加速≫方法は
- SAPプロジェクトの全体像をいかに描くか
- データドリブン基盤でCFP算出作業を短縮