みなさん、モバイルを愛していますか? 2014年もあとわずかです。今年も、沢山のスマートフォンやタブレットが発売になりました。日本市場は、相変わらずiPhoneが強い印象ですが、Androidのフラッグシップモデルが登場し、さらに、SIMロックフリー端末が続々とリリースされるなど、激動の一年でした。私自身も、2014年は多くのモバイル機器を体験することができました。今回は、2014年にお世話になったモバイル達を写真で紹介します。

 まず各社のスマートフォンのフラッグシップモデルです。

図1 iPhone 6とiPhone 6 Plus。日本の2014年のモバイルシーンを代表するのは、この端末でしょう。
図1 iPhone 6とiPhone 6 Plus。日本の2014年のモバイルシーンを代表するのは、この端末でしょう。
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図2 Xperia Z3。Xperiaシリーズのフラッグシップモデルがついに登場です。
図2 Xperia Z3。Xperiaシリーズのフラッグシップモデルがついに登場です。
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図3 Xperia Z3 Compact。重さ約129g、ディスプレイ約4.6インチの小さなボディです。
図3 Xperia Z3 Compact。重さ約129g、ディスプレイ約4.6インチの小さなボディです。
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図4 Xperia Z Ultra。海外では2013年に発売になりましたが、日本では2014年1月に発売になりました。
図4 Xperia Z Ultra。海外では2013年に発売になりましたが、日本では2014年1月に発売になりました。
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図5 Xperia Z Ultra Wi-Fi版。スマートフォンでは珍しく、Wi-Fi版がリリースされました。
図5 Xperia Z Ultra Wi-Fi版。スマートフォンでは珍しく、Wi-Fi版がリリースされました。
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図6 Xperia ZL2。コンパクトなXperiaシリーズです。
図6 Xperia ZL2。コンパクトなXperiaシリーズです。
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図7 GALAXY S5。GALAXYシリーズ待望のフラッグシップモデルです。ディスプレイサイズ約5.1インチ。約147g。
図7 GALAXY S5。GALAXYシリーズ待望のフラッグシップモデルです。ディスプレイサイズ約5.1インチ。約147g。
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図8 GALAXY Note Edge。エッジスクリーンを持つ独特のUIです。
図8 GALAXY Note Edge。エッジスクリーンを持つ独特のUIです。
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図9 GALAXY S5 ACTIVE。強度設計がしっかりしており、アウトドアで活用できる端末。
図9 GALAXY S5 ACTIVE。強度設計がしっかりしており、アウトドアで活用できる端末。
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図10 HTC J butterfly。日本モデルとして人気の高いHTC Jシリーズの最新モデル。DUO CAMERA搭載で、一眼レフのようなボケを簡単に作ることができます。
図10 HTC J butterfly。日本モデルとして人気の高いHTC Jシリーズの最新モデル。DUO CAMERA搭載で、一眼レフのようなボケを簡単に作ることができます。
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図11 AQUOS CRYSTAL X。狭額縁で、5.5インチクリスタルディスプレイ搭載。
図11 AQUOS CRYSTAL X。狭額縁で、5.5インチクリスタルディスプレイ搭載。
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