世界中で8億5000万人を超えるユーザーに迷惑メール(スパム)対策サービスを提供しているという米国企業「クラウドマーク」が、日本に本格上陸する。この1月に日本事務所を設立しており、引き続き、近々日本法人を設立、国内における販売・サポート体制を強化する。