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IME即効テクニック

システム辞書を作る

■対応バージョン:MS-IME/MS-IME2007

井上 健語=ライター 2010/04/27 PC Online

 MS-IME/MS-IME 2007の辞書は、大きく「システム辞書」と「ユーザー辞書」の2つに分類される。システム辞書は「標準辞書」や「郵便番号辞書」などの辞書で、多くの単語を収録した読み込み専用の辞書である。

 一方の「ユーザー辞書」は、ユーザーの登録した単語や学習機能によって登録された単語が記録される辞書で、最初は白紙状態だが、使えば使うほど単語が増えていく。

 辞書ツールを利用すると、ユーザー辞書からシステム辞書を作成できる。作成したシステム辞書は、標準辞書などと組み合わせて利用可能だ。商品名等の固有名詞をたくさん登録したシステム辞書を作るなど、使い道はいろいろ考えられるだろう。

 ここでは、システム辞書を作る方法と、作ったシステム辞書を登録して利用可能にする手順を紹介する。なお、手順はMS-IME/MS-IME 2007共通である。

言語バーの「ツール」ボタンをクリックしてメニューを開き、[辞書ツール]をクリックして辞書ツールを起動する

「ツール」→「システム辞書の作成」を選択する
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「システム辞書の作成」ダイアログボックスが表示されたら、辞書の作成先フォルダーを指定して、「ファイル名」にシステム辞書のファイル名を指定する。ここでは「sample.dic」とした
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「辞書名」「著作権」「説明」を入力して「OK」ボタンをクリックする
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辞書ツールに表示されていた単語(ユーザー辞書の内容)からシステム辞書が作成される。「終了」ボタンをクリックして作業を終了する。辞書ツールも終了してよい
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 システム辞書の作成は以上だ。次に、作成したシステム辞書をプロパティのダイアログボックスで登録し、使えるようにする手順を紹介しよう。

言語バーの「ツール」ボタンをクリックしてメニューを開き、「プロパティ」をクリックする

プロパティのダイアログボックスが開いたら、「辞書/学習」タブに切り替えて、「システム辞書」の「追加」ボタンをクリックする
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システム辞書ファイルを指定するダイアログボックスが開くので、先に作ったシステム辞書ファイルを指定して「開く」ボタンをクリックする
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作ったシステム辞書が「システム辞書」に追加されて使えるようになった。「辞書の設定」の「一般」「人名/地名」「話し言葉優先」のいずれのモードで使用するかを指定して「OK」ボタンをクリックすれば設定完了である
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