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最新スマートフォンとことんレビュー

SIMフリーのAndroidスマートフォン「IDEOS」を使ってみた!

日本通信の「IDEOS」

村元 正剛=ITライター 2011/01/18 PC Online

 日本通信が「IDEOS」というスマートフォンを発売し、話題を集めている。日本通信はNTTドコモのFOMAネットワークを借り受けてサービスを提供している事業者で、大手キャリアよりも安価に利用できるモバイル無線LANルーターや、海外向けのSIMロックフリーのiPhoneに装着できるSIMカードなどでじわじわと知名度を上げている。

 2010年12月に発売された「IDEOS」は中国ファーウェイ製のAndroidスマートフォン。日本通信のキャリアブランドとして販売されるわけではなく、メーカーブランドのグローバル向け仕様のままで販売されている。OSのバージョンは2.2で、日本向けの他のスマートフォンでは使えなくしていることが多いテザリング(パソコン用モデムとして利用すること)にも対応し、GSMおよびW-CMDAに対応するSIMロックフリー端末になっている。また、日本国内で合法的に使えることを証明する「技術基準適用認定」(技適マーク)も受けている。

手のひらに収まるコンパクトサイズで、片手での操作はしやすい印象
[画像のクリックで拡大表示]

iPhone 4よりもひと回り小さいが、そこそこの厚みはある
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 ようするに日本通信のSIMカードで使うことを想定した端末で、同社のSIMカードで使う場合はオプションの「モバイルIPフォンサービス」も利用できる(2011年1月中に開始予定)。これはインターネットを利用した音声通話サービスで、そのためにIDEOSには050で始まる電話番号で着発信できる電話アプリケーションが内蔵されている。

 販売方法もユニークだ。通常、日本でケータイを購入する場合、端末の購入と同時に回線利用契約が必要だが、IDEOS(オープン価格。直販サイトでの価格は2万6800円)の購入には契約手続きは要らない。端末には10日間データ通信ができる「b-mobile SIM U300」というSIMカードが装着されており、購入者が継続利用したい場合、日本通信のWebサイトから申し込める仕組み。ちなみに、データ通信の利用料は14カ月間使い放題のプランで2万9800円(1カ月当たり約2129円/2011年1月現在のキャンペーン価格)。モバイルIPフォンサービスは月額490円(15分間の無料通話を含む)と30秒当たり10円の通話料で利用できる。つまり、通話を利用するとしても月額2129円+490円=2619円から利用できる計算になる。「激安」と言っても差し支えないだろう。

 このIDEOSを早速使ってみたので、その使用感をお伝えしたい。IDEOSは、Androidの標準機能を約100gのきょう体にまとめたコンパクトなスマートフォンだ。CPUは528MHzで、ディスプレイは2.8型のQVGA、カメラは320万画素なので、エントリークラスと言っていいだろう。

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