25GBの大容量を無料で使えるのが「Windows Live SkyDrive」最大の魅力だ。Web上でファイルのアップロード/ダウンロードが可能で、アップロードしたファイルの公開や共有もできる。

 専用ツールをインストールすれば、ドラッグ・アンド・ドロップでアップロードできるようになる。

まずはユーザー登録してみよう

Windows Live SkyDriveのトップページ。Windows Live IDがすでにあるなら「サインイン」を選択。マイクロソフトのオンラインサービスは、Windows Live、Microsoft Office LiveまたはXbox LIVEのIDで管理されているが、すべて同一のアカウントで使用できる。HotmailやメッセンジャーのアカウントもWindows LiveのIDとして利用可能だ。いずれのIDも持っていなければ、「新規登録」から新たにアカウントを作る必要がある。
Windows Live SkyDriveのトップページ。Windows Live IDがすでにあるなら「サインイン」を選択。マイクロソフトのオンラインサービスは、Windows Live、Microsoft Office LiveまたはXbox LIVEのIDで管理されているが、すべて同一のアカウントで使用できる。HotmailやメッセンジャーのアカウントもWindows LiveのIDとして利用可能だ。いずれのIDも持っていなければ、「新規登録」から新たにアカウントを作る必要がある。
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アカウントの新規登録画面。すべての項目を入力する必要がある。
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