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Windows XPでVistaの「ReadyBoost」を実現して高速化(第51回)

青木 恵美=ITライター&コラムニスト 2009/01/15 PC Online

「eBoostr 2.0」(試用版/シェアウエア eBoostr JAPAN)

最近、ノートでVistaを使い始めたら…

 最近、ノートでVistaを使い始めた筆者。Vistaは1台のデスクトップに動作確認用、キャプチャ用として入れてあるが、あまり実用したことはない。ところが最近、ダンナが新しいノートPC(例によってThinkPad。ThinkPad X200)を買い、旧ノート(ThinkPad X60)を「おさがり」として筆者が使うことになった。とりあえずX60にはXPが入っていたものの、ダンナが「X200でVistaを使ったらすごくいいのだ、チミもVistaを使うのだ!」と言うので、X60にもVista(かなり前にX60用のVistaインストールキットは購入していたのだ)を入れてみたら、これがまあいろいろと快適。

 まあ、X60は一時代前ではあるがまだまだ現役。けっこうサクサクとVistaが動いて、なんかXPよりも快適なぐらい。あと、余談だけどサイドバーのガジェットもいいよね。

 Vistaのいいところは、「SuperFetch(スーパーフェッチ)」という機能で、ユーザーの今までのパソコンの使用パターンを分析して、頻繁に使用するファイルやアプリケーションをあらかじめメモリに読み込んでおいて、読み込みを高速化するところ。最初はアプリの起動などが遅いものの、使っていくうちに、どんどん速くなっていくのだ。

 あと、USBメモリやSDメモカを挿して、「ReadyBoost」という機能を割り当てることもできる。これは「HDDキャッシュへのキャッシュを、外部メモリにも記録することで、読み込みを高速化する技術」(Wikiより)だという。HDDよりも高速な外部メモリを使うことで、読み込みを高速化するのだ。

 これらに慣れてしまうと、XPはなんかすごくトロく感じる。その上、アプリの起動がだんだん速くなっていくVistaとは逆に、XPはだんだん遅くなっていく感じがする。

 そんなわけで、XPでもVistaのような高速化ができればいいな、と思ったところでみつけたのがこのソフト「eBoostr」だ。なぜこのソフトを知ったかというと、Wikiの「ReadyBoost」の下の方にこのソフトの記述を見つけたからだ。「eBoostr」に関してはそこに詳しく(本来のReadyBoostとの違いなど)書かれているので、参考になるだろう。

 そこにもあるように、使用方法によってはシステムが不安定になったり、PCの動作に悪影響を及ぼす可能性もある。これはいつものことで、どんなソフトにも当てはまることだが、使用に当たっては説明をよく読んで、自己責任で行っていただきたい。

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