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Live IDを手掛かりに贈り物、「Gift for Windows Live」開始

マイクロソフトのAPI「Windows Live Messenger Connect」を利用

八木 玲子=日経パソコン 2010/12/09 日経パソコン

 マイクロソフトとメール de ギフトは2010年12月9日、住所や本名を知らない友人や知人にプレゼントを贈れるサービス「Gift for Windows Live」を開始した。Windows Live MessengerのユーザーIDやメールアドレスが分かれば、相手に商品を送付できる。オンラインゲームサービス「Xbox LIVE」で知り合った相手にプレゼントを贈る、といったことも可能になる。

 Gift for Windows Liveを利用してプレゼントを贈りたいユーザーは、専用のWebサイトで送りたい商品を購入。その画像をWindows Live Messengerやメールを使って相手に送る。受け取った人は、Webサイトから送付先の住所などを入力。送り主に住所や本名を伝えることなく、商品を受け取れる。

 メール de ギフトは、「mixi」のユーザー同士がハガキの年賀状を送れるサービス「ミクシィ年賀状」のシステムなどを手がける企業。メールアドレスなどを手掛かりに、住所を知らない相手に贈答品を届けられるシステムを持つ。これと、マイクロソフトがパートナー向けに提供するAPI「Windows Live Messenger Connect」を組み合わせ、今回のサービスを実現した。このAPIを利用すると、Windows Liveユーザーの友達リストなどの情報に容易にアクセスできるようになる。

 メール de ギフトの白形知津江社長は、Gift for Windows Liveの特徴として「Windows Live Messengerの友達リストなどから、送りたい相手を簡単に選べる」ことを挙げる。受け取る相手にとっても、送り主本人から商品の画像が届くため、警戒感を抱くことなく受け取れるという。

 白形氏に寄れば、このところ贈答品の傾向が従来と変わってきているという。「儀礼的な贈り物よりも、カジュアル化している。仲の良い相手に1000円程度の品物を送るなど、ちょっとしたコミュニケーションになっている」(白形氏)。特に20代後半~30代がこうした形の贈り物をする傾向が強く、Windows Live Messengerのメインユーザー層と合致するという。「Windows Liveはビジネスやゲームなど多くのシーンで使われている。幅広い層の知り合いに手軽に贈り物ができる」(白形氏)。

 Gift for Windows Liveは、Windows Live Messenger Connectを採用した国内初のサービス。「リアルなギフトサービスとWindows Liveとの連携は世界的にも初めての試み」(マイクロソフト コンシューマー&オンライン事業部 事業戦略&開発本部 ディレクター 小野田哲也氏)という。今後も、SNSやブログなどのサービスを展開する企業などと連携し、同APIを利用したサービスを拡充する予定。2010年のうちに、7~8社の企業がこのAPIの利用を開始するという。

 

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